#jpoug [email protected]G> SET EVENTS 20151017のまとめレポ

eyecatch-jpoug-20151017

公開日: 

Oracleの様々な話題を扱うJPOUG> SET EVENTS 20151017というイベントに出てきたのでそのまとめ。

今回は集セッションと称した数々のLTをまとめました

他のセッションは以下よりどうぞ。

#jpoug 「障害とオペミスに備える! Oracle Databaseのバックアップを考えよう」 JPOUG> SET EVENTS 20151017のまとめレポ

#jpoug DBをリファクタリングしよう、DBとアプリの架け橋 [email protected]> SET EVENTS 20151017のまとめレポ

#jpoug [email protected]G> SET EVENTS 20151017のまとめレポ

#jpoug [email protected]> SET EVENTS 20151017のまとめレポ

緊急サポート24時

大野様

  • ログファイルは障害が発生していなくても見てあげてね
  • T つながりません D ダウンしました E エラー出ました
  • 休日夜間の問い合わせは10606件中2852件で、対応が必要だったのは774件
  • よくある問い合わせは「アーカイブログ出力先ディスクフル」と「リスナーログ肥大化による接続障害」
    • リスナーログは4Gもあったりすることもあった
    • リスナーログはADRの対象外なので肥大化しやすい

パフォーマンスタブ見れないんですけど!!

パフォーマンスタブ見れないんですけど!! 株式会社コーソル 河野 敏彦 from CO-Sol for Community
    河野様

  • Fluented + GrowthForecastは便利
  • EMはすごく便利
    • 渡部さんも絶賛している
  • 多くの機能はEE限定で監視とかは使えない
    • パフォーマンスタブみれない
  • SEで使うときはFluentd + GrwothForecastを使う!
  • GrwothForecast webサーバとして稼働してグラフ化してくれる
  • 導入までは結構簡単です
  • でもorabbixというのがあった・・・

Oracle Database Standard EditionでセミオンラインDDL

北川様

  • SEで困ることとしてオンラインDDLにこまっていた
  • サービス無停止でできるMySQLのツールにpt-online-schema-changeがあるが、これをOracleにもつくろう!
  • Oracle-semi-onlineDDLというマテビューとトリガーを駆使してつくったツール(そのうちリリース)
  • テーブル複製、トリガーを作成し、既存データをコピーしてテーブルを入れ替えする
  • データコピーはマテビューログとマテビューを作成して、マテビューにトリガーを作成して高速リフレッシュすることで新規更新を反映している
  • テーブル入れ替えのときにアクセス不可な時間ができる
    • READ ONLYして、マテビューの差分を反映して、マテビューを削除してテーブルをリネームする
  • まとめ
    • どんなテーブルでも最小限の停止時間でDDL可能で、テーブルやインデックスの断片化が解消される
    • github: kenken0807
    • マテビュー作成時に負荷が高い

意外と簡単じゃなかったOEM12cによる統合DB環境のCPU環境

  • DWHやOLTP別にわかれてるようなバラバラのDBごとにCPU使用率を見たい
  • メトリックスのCPU使用率/秒やDBCPU時間が使えるかと思ったが、マニュアルを読んでも2つとも単位がなくてよくわからない
  • メトリックスの平均インスタンスCPU時間(%)使えるかと思ったが、マニュアルにすらのっていなかった
  • メトリックスの監視時間を10分毎の感覚を1分毎にしてみたが、10分の固定値の平均で計測されるので参考になる値がとれない
  • メトリック収集を手動実行してSQLを調べてみた
    • SQLがわかったのでメトリック拡張に仕込んでカスタマイズの監視を実現した
  • v$sysmetric_historyの単位はCPU_TIME。

新人SE女子がつまづいた Oracle Database 5つのこと

  • 石堂様

データは削除しているが・・・

  • テーブルのデータは定期的に削除して言うrが、セグメントサイズが膨らんでいく
  • DELETE -> INSERTの繰り返しで断片化(行以降)しました

テーブルをmoveしたら

  • インデックスが無効になりました
    • drop indexからのcreate indexか、rebuild indexする

datapump

  • インポート時にオブジェクトが見つからないというエラーが発生
    • スキーマ名が異なる場所にいれていたのでremapオプションをつけるのはもちろんだが、テーブル指定がある場合ンでもエクスポート時のスキーマ名を書く必要がある

auditログ

  • いつのまにかサーバの領域を逼迫することもある
  • dfで監視していたが、inodeの監視をしていなくてinode溢れしたのでdf -i で監視するようにしました

@mogmetの所感

oracleの勉強会だとやはり企業に使われてることが多いのであまりOSSなお話は多くはなかったりするのですが、fluentdやMySQLというワードが出たり、githubでライブラリを公開したりする人がいたりと意外にOSSな感じで使ってる人もいておもしろかったです。

セミオンラインDDLのリリースには期待していて時々リポジトリチェックしたりしちゃってます。

LTもかなり面白い話が多く、役に立つ情報ばかりたくさんでたので、やっぱりpotatotips DB版みたいなのを是非とも開催してみたいですね…結構いろんなネタが集まる気がします。

どっかのタイミングで開催を密かに考えた瞬間でした。

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