アニヲタエンジニアがスペックMAX増し増しの新Macbookを10日使ってみて気づいた10のこと

air_vs_book_0_eyecatch

公開日:  最終更新日:2015/05/08

今年発売されたMacbook。

極限的な薄さ、軽さ、そしてとうとう搭載されたRetinaディスプレイ!!

人柱覚悟で迷うことなくスペック全増しで購入し、先週届いて1週間以上いろいろ使ってみてわかってきたのでその使用感をレポートしようかと思います。

 

以前のMacbook Airのスペックは以下になりまして、

1.7GHzデュアルコアIntel Core i7(Turbo Boost使用時最大3.3GHz)
8GB 1,600MHz LPDDR3 SDRAM
512GBのフラッシュストレージ

MacBook Air (11-inch, Mid 2013) – 技術仕様

 

今回レビューする新型Macbookのスペックは以下になります。

1.3GHzデュアルコアIntel Core Mプロセッサ(Turbo Boost使用時最大2.9GHz)、4MB共有L3キャッシュ
8GB 1,600MHz LPDDR3オンボードメモリ
512GB PCIeベースオンボードフラッシュストレージ

MacBook (Retina 12-inch, Early 2015) – 技術仕様

 

sponcer link

 

なんかもっさりする…

いきなりネガティブレポート!!

しかし、ご安心ください、後半はきっといいことも書いてあります。

 

僕は所以アニヲタです。

毎朝アニメを楽しみに毎日生きております。

最近は俺物語とか攻殻機動隊とか俺ガイルとか例の紐とか、毎日いろんなアニメを楽しみにして生きております。

今この記事をご覧の方にはひいた方もいらっしゃるかもしれませんが、ひかないでください。足してください。

アニメは素晴らしいものですよ?

 

話を戻しまして、アニメを鑑賞する際にはニコニコなど動画サイトでPCでアニメを再生するのですが、

やはり、いくら1.3GHzで、ターボブーストして2.9GHzまでいくといっても、

所詮CoreM

いろんなアプリを開いていろんなサイトを開きまくってるとカクカクし始めてしまいます。

しょうがないので快適なアニメ生活を送るためにアニメを見る際は余分なサイトは閉じて、アプリは終了してから見るようにしています。

アニメ見ながらなにか作業はちょっとかくつくところはあります。

 

また、ブラウジングについてもあまりにもたくさん開いてるとやはりそれでも動きが遅くなったりすることはあります。

やはりCPUの力不足は感じるところではあります。

こまめにタブを閉じましょう。

 

こんだけCPU足りねぇとはいってますが、アニメ鑑賞の点だけでいうならば、軽い状態にすればAirPlayとばして動画鑑賞も問題なくできるので、僕的に問題はなし!!としています。

air_vs_book_anime

一応アニヲタでもMacbookはギリいける!!

 

 

開発は意外にスムーズにできる!

僕は所以エンジニアでもあります。

最近はiOSエンジニアしています。

ビルドとかももちろんよくします。

Airに比べたら遅くなっているとは思うのですが、swiftも1.2で差分ビルドができるようになりましたし、

そこまでビルド時間は気にはなりませんでした。

また、コードを書く上では特に動作に問題は感じませんでした。

むしろRetinaディスプレイ搭載により、iPhone6+も画面に余裕で収まりきりますし、Storyboardも広々と使えます!

逆に効率はupしているのかも!?

(しかしでかいstoryboardを開くときは流石に少しお時間をいただくことがございます)

 

ただ、クリーンビルドすると流石にAirには叶いませんでした。

なぜかstoryboardのコンパイルに異様なほど時間をとられていました。

 

ちなみにこんなアプリ出したりしてるのでよかったら遊んでみてください。

ワンナイト人狼を最低3人の少人数でGMなしに簡単に遊ぼう! – ワンナイト人狼 for iPhone –
ワンナイト人狼を最低3人の少人数でGMなしに簡単に遊ぼう! - ワンナイト人狼 for iPhone -

 

無線LANとクラウド環境だけではなんとかならないこともある…

ネガティブレポート第2弾!

新 Macbookといえば余計なものを取っ払ってポートがUsb Type-Cのみにしたという点はとても大きいです。

Macbookを買うにあたってAppleTVを揃えたりと極力有線を取り払う環境を整えました。

だがしかし、iOSエンジニアをやっていて痛手だったのが、、、

実機で検証ができない!!!

実機で試したいなってときにやはり線をつながないとダメなのですが、なんか、買ったら負けかなと思っていて、USB type-cの変換器とかは一切買っていません。

なのでいちいちbetaにあげてそっからインストールして検証して・・・

ってめんどくせぇえぇぇぇわああああああああ!!(#゚Д゚)!!!!!

しかもデバッグログ見れねえわああああああ!!!

 

いくら頑張ってもこの穴に入れる気がしないんだ…の図。

air_vs_book_usb

 

流石に旧USBへの変換器だけは買うかもしれません。

 

しかしそれ以外は案外無線LANだとかクラウドとかにあげたりしてなんとかなったりしてます。

iPhoneとかの同期とかは僕はiTunes Match使っているのでUSBはほとんど使ったりしないです。

 

日頃使う分でしたらUSBはなくてもなんとかなります。

 

薄い!軽い!

Macファンの皆様。

お待たせしました。ここからポジティブレポートになります!

 

やはり薄いのもあり、Airと比べると軽いです!

air_vs_book_1_thin

MacbookAirはAirという冠をもつのにただのMacbookのほうが軽いというよくわからない矛盾になっている状態です。

空気みたいな軽さというAirじゃないんですかね?

両手で持つとAirのずっしり感が腕に来ます。

こんな重いものを今まで持ち歩いていたんですね。

 

新しいMacbookのおかげで肩こりなんかも治りそうです!

 

圧倒的音声出力!

スピーカーが全面に付いているせいか、Airと比べると音の出力も大きいです!

明らかにパワーアップしてます!

屋外で再生してもより多くの人に音楽を聞かすことができそうですね。

air_vs_book_sound

 

ちなみに音声で思い出しましたが、充電器をさすと「フォン♪」ってiPhoneやiPadに充電器をさした時と同じ音がなります。

なんかよりiOSへと歩み寄ってきている感じがありますね。

 

とりあえず、新しいMacbookを使えば車でイントロドンが盛り上がることでしょう!

僕だけですかね?

 

画面がでかい!綺麗!掃除しやすい!!

やはりRetinaディスプレイ!

広々と画面が使えます。

先程も述べましたが、storyboardでの開発が捗る気がします。

しかもAirより画面が大きいのに、全体のサイズはAirよりサイズが小さいという摩訶不思議テクノロジー!

air_vs_book_2_size

 

また、画面も綺麗に出力されてる感じなんです。

見比べると断然Macbookのほうが見やすくなっております。

 

こちらがAirの時

air_vs_book_5_air_display

 

 

こちらがMacbook。カメラがぼけてるとか細かいことは気にしない。色味が全然違うんです!!

air_vs_book_6_book_display

 

 

また、ベゼルとの境界線が一体型なディスプレイになっているので画面の掃除がとてもしやすいです!

今までAirで画面を掃除しようと思ってティッシュとかですいーってふくと、画面とベゼルの隙間という名の次元の狭間に埃がすいこまれるということもありましたが、新Macbookではそのような心配をする必要がありません!

 

Airの時空の狭間

air_vs_book_3_air_bezel

 

 

ムダのない洗練されたベゼルとディスプレイが統一された画面が美しい。

air_vs_book_4_book_bezel

 

もう時空の狭間に悩まされることはありません!!

 

電池持ちがやっぱりいい!

電池をぎりぎりまで敷き詰めただけあって、Retinaディスプレイを採用したとしても電池の持ちはAirと負けじと頑張っております。

先日、LINEの勉強会でひたすらにメモをとり続けていましたが、メモをとるだけなら駆動時間12時間と出ており、その長時間可動性のよさをアピールされておりました。

air_vs_book_battery

 

電源を持ち歩く必要などはございません!!

 

キーの打ちごたえは慣れればいい感じ!

最初は違和感たっぷりのバタフライ構造のフルサイズキーボードですが、使っていくうちにこのキーボードにもしっくり指に馴染むようになりました。

今では逆にAirのほうを久々に入力すると違和感を感じたりします。

air_vs_book_keyboard

ただ、僕はVimmerでもありMac標準で搭載されているショートカットキーもよく使うので矢印キーを余り使うことがないのですが、矢印キーに関してはあまり使ってないせいか、まだ慣れないです。

スプレッドシートとかでショートカットがきかないのでしかたなく矢印キーをつかったりするのですが、左右のキーがでかくなっておしやすくなったはずなのになぜかちょいちょい押し間違いをしてしまうこともございます。。

 

でも結局慣れの問題かと思います!

慣れればこのバタフライ構造のキーボードもぜんぜんありありです!

実におしやすいキーボードです!

 

感圧タッチトラックパッドはすごい!

どこでもクリックできるようになったのはやはり使いやすさとしてはアップしております!

ドラッグとかもしやすくなりますね!

そして、電源を切ると何もなかったかのようにただの板になる摩訶不思議トラックパッド!

air_vs_book_trackpad

ただ、もっと押し込むと更にクリックできるフォースクリックですが、今のところ対応してるアプリが純正しかないせいか、あまり使ってないです。

まだ使いこなしが足りてないせいか、そもそもキーボードのほうが使う機会が多いのかどっちかは図りかねますが、フォースクリックが便利なシーンをもうちょっと見出していきたい所存です。

 

感圧トラックパッドを使えばポチポチの感触を物理的破損を気にせずどこでも心ゆくまで堪能できます!

 

公共の場でドヤ顔できる!

僕はスペースグレーのカラーを選んだんですが、やはり色がAirと違うので気持ち、周りより先進へ行った気持ちになります。

air_vs_book_doya

 

電車やスタバで新Macbookをやっているとドヤァ顔が顔面に広がっていくことでしょう。 

結論:人類にはまだはやすぎた

こんだけ良いこと書き連ねてきましたが、人類にはやはりまだ早かったのかもしれない点があるのは大きいです。

特にCPUについてはもうちょっと頑張って欲しいところですね。。

日常的に使っていて少しもっさりするのはいただけないところはあります。

次か次くらいのモデルできっといい感じのスペックになって使い物になるのではないかと思うので今後により期待しております!!

 

CoreMってスマフォとかに積まれたりしてますけど友人がいっていた、「スマフォでスマフォ作ってるんでしょー?」というのは中々僕の中に響いた名言となっております。

 

あとUSB type-cがもっと世の中に普及すればいい感じにもっと便利になっていくんじゃないかなぁと思います。

 

今後のMacbookに期待を込めて…

エル・プサイ・コンガリィ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
PAGE TOP ↑