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都会の中心にある温泉宿「星のや東京」の宿泊施設やレストランのまとめ紹介

こんにちは。もぐめっとです。
今回は東京駅から歩いて数分のビルの立ち並ぶ東京のどまんなかにある星のや東京にお邪魔しましたのでそのレポートをみなさんにお届けします。

ちょっと長いレポートになるので必要なところだけ見たい方用に目次おいておきます。

お品書き


それではレポートに行ってみましょう!

1Fロビー

まず入場すると下駄箱がずらりと並んだおしゃれな玄関に圧倒されます。
靴を脱いで、奥に行くと、おしゃれな竹があってちょっとしたフォトスポットになっていました。
右手に進むとエレベータになっていて、エレベータが到着するとカンカンといった火の用心のときの音がなって和の雰囲気を音からも感じることができます。
ちなみに、エレベータは1F, 2F, 宿泊する階, 大浴場にしか泊まることができません。
セキュリティ万全で安心ですね。

2Fフロント+ラウンジ

フロント階はゆったりと寛げるフロントがあります。
平日だったのでそこまで人はいなかったですが、休日だと休憩してる宿泊客で賑わってそうな場所ですね。


奥には時間帯によって飲み物やお菓子が変わるバーがあります。
朝はコーヒー、昼は柑橘系カクテル、夜は日本酒の飲み比べなどなど、時間帯や日によって様々な味を何度でも楽しめるのでつい何度も足を運びたくなるバーです。
日本酒の飲み比べ無限にできるので泥酔になってしまわないように要注意です。
お酒以外にもソフトドリンクもあるのですが、これも時間帯によって内容がかわります。
夕方の時間帯だと自家製ジンジャーシロップがおいてありました。
朝になるとデトックスウォーターもおいてあり美味しかったです。
バー以外にもラウンジにはお土産などのショップも展開されています。
しかし、嗜好品のせいか、そこそこお値打ちはします。。

3~16F 客室+お茶の間ラウンジ

客室

実は今回、ロビーからフロントは一切通らず、真っ先に客室に通してもらって、客室でのチェックインといった形でした。
コロナの影響かもしれませんが、こちらのほうがとても楽ですね。

さて、早速客室の紹介です!

客室の中はとってもおしゃれで、地面が畳なのでとても落ち着きます。
ちなみに、部屋にテレビがないと思った方、いらっしゃると思いますが、実は驚くべき場所にあります。

それはどこかというと。。。。



こんなところにありました。
おしゃれすぎるっ

お風呂場はこんな感じです。
お風呂場とっても広くて大満足です。

ちなみにこのお風呂場、外からスケスケで丸見えで落ち着かないと思いますよね?

しかしご安心ください。ボタンをポチッと押すと。。。
なんということでしょう!
あんなにスケスケだったガラスがくもって何も見えなくなりました!

和の中にも最先端テクノロジーが詰まってます。



部屋にはbluetoothスピーカーもおいてあります。
自分たちの好きな音楽も室内で楽しむことができ、とても快適な場所でした。

ちなみに和に合わせた曲を探していたのですが、和+Jazzという新しいコンセプトで演奏しているアーティストがいて、ちょっとはまりました。

アルバム・2016年・12曲
島 裕介 & Yutaka Oyamaの「小山豊 meets 島裕介」 - Apple Music

お茶の間ラウンジ

各宿泊者の泊まる階には小さいラウンジが用意されています。
奥のカウンター席にはコンセントもあるので、そこで仕事をしている方などもいらっしゃいました。


真ん中の机には昔ながらのけん玉や輪投げなどのおもちゃなどがあり、懐かしい気持ちになります。
ただ、こいつについては説明書もなく、遊び方がよくわかりませんでした。
魚の名前と英語が覚えられる?みたいな感じなのですがただの暗記カードにしか見えない。

茶の間ラウンジには飲み物やお菓子なども用意されていて、特にお菓子はお酒のつまみにもぴったりなので無限にお酒を進めることもできます。
ちなみにあとから気づいたのですが、棚の下には冷凍庫があってそこにはアイスもあったので無限にアイスを頬張る事もできました。幸せ。。。

17F 大浴場

最上階の大浴場前にはおしゃれな石のモニュメントがあります。
このお皿水でも張ってるのかなとおもって近くで見ると、実はとてもきれいに磨かれているだけという美しいお皿でした。
おわかりいただけただろうか… 思わず触りたくなるような皿ですよね。


温泉についてですが、浴場自体は一つで、外と中が仕切りなしで直結しているという斬新なデザインです。
引用:HOSHINOYA Tokyo | 星のや東京 | 日本旅館【公式】
高層ビルで囲まれてるのに都心の露天風呂ってどうやってるんだ?と思いますが、単純に天井がとっても高く、外からは一切見えない一種の穴みたいな状態になってました。
逆に言うと露天といってもほぼ空しかみえない状態ではあります。

温泉の水は茶色く、なめるとちょっとしょっぱく、ちゃんと温泉でした。東京のど真ん中でも温泉って出るもんなんですね。

地下1F ダイニングレストラン

レストラン内観

地下1Fでエレベータを降りると、ここにも石のモニュメントがあります。
スタッフに案内されるまま入ると、通り道にも石のモニュメント。
テーマ自体が洞窟の中のレストランを意識しているらしく、そのため壁も積層になっていたり石がおいてあるみたいなデザインになっているようです。

そんな洞窟を通っていくと個室に通されました。
とても静かで落ち着く個室です。


そして、机の上にあるお盆はこれまたおしゃれな木の板が置かれており、料理がこの上に運ばれてくると考えるととてもワクワクしてきます。

ディナー – Nipponキュイジーヌ

料理長は浜田統之さんという、世界的なコンクールでも評価されている方が作られているようです。
ここではNipponキュイジーヌというフレンチと和の融合といった料理を楽しむことができます。

今回のメニューは以下のようなメニューでした
和らしく怒涛の魚ラッシュのメニューになります。


では、早速1品目の5つの意思を紹介していきます。
5種類の味が楽しめる前菜です。個人的に印象に残ったのは2つ目で、海老の汁を膜で包まれていているのですが、口に入れて噛みしめると海老の旨味が濃縮された汁が口の中に広がってとても美味しかったです。
全体的に色んな深い味が楽しめる5品でした。


2品目は鱧(はも)です。
鱧を揚げたものになります。外はサク、中はフワみたいな触感でおいしかったです。


3品目は玉蜀黍です。(なんて読むんだろう)
100%トウモロコシでできたものだとおっしゃってました。トウモロコシのスープやとうもろこしのエキスの塊みたいなものでとうもろこしをいろんな形で味わえました。


4品目は鰹です。
もはや実質レアステーキです。ちょい炙ってある鰹をナイフで切って食べますが、魚の旨味が口の中で広がります。


ちなみにこれを食べるにあたって、RYUSEN JAPANというナイフでいただきます。
購入するのに4,5年の注文待ちという噂。。。
とっても薄く、めちゃめちゃ切れやすかったです。
ものすごい高級なナイフでした。模様もおしゃれでとってもいいのですが、調べてみたら買うのも大変そうです。

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続きまして、5品目の本日のお魚です。
これぞまさにフレンチと和の融合の集大成といった一品です。肉料理と引けをとらないくらいの美味しさでした。またトマトも少し甘みのある酸味で一緒に食べることでより魚の味を引き立ててくれました。


6品目は鮎です。
お盆の上に皿がのっていて、なんでこれだけお盆乗ってるんだろうと思ったら、下からシューシュー音がしており、どうやらお盆側に常にお皿を温める仕組みが入ってました。常に温かい状態でお魚を堪能することが出来るハイテクお盆です。

鮎についてですが、完全に丸焼きです。内臓も一緒にぱくりと食べていきましたが、多少の苦味はあるものの、食べれる苦味といった大人の味になっています。また、葉物と一緒に食べることによってシャキシャキの触感といっしょに美味しく楽しむことができる一品でした。



最後のドルチェである桃は桃のシャーベットとかなのかなぁとか庶民の考えをしていたら、すごいものが来ました。
おしゃれとスイーツの最終形態です。
桃の触感、クリーム、パリパリとした土台を一緒に食べることでいろんな楽しみ方の甘みを堪能することができました。
もはや幸せの最高潮というものに上り詰めることができました。


食後のお茶にはなんと、おしゃれなお菓子もセットで付いてきました
小さくて、とてもキュートなお菓子です。食べるのがもったいないくらいですが、一口で食べて最後の最後まで甘みによる幸せを噛みしめることができました。



以上でコースの紹介は終了ですが、総じてとても満足度が高い料理で、お肉がなくてもお腹も心も満足することができました。

まとめ

忙しい都会の中でも現実から離れた癒やし空間を楽しむことができ、とても満足な時間を過ごすことができました。
日本の和の心を取り戻すこともできたと思います。

ただ、建物自体は濃縮された建物になっており、他の星のリゾート系列と比べると楽しむ場所というのはそこまで多くはないと思います。
しかし、東京のど真ん中にあり、観光するところや楽しむところは他にもたくさんあるため、そこは問題ないとは思っています。

一日くらい忙しい現実から離れたいときには是非のんびり過ごすには最適なホテルでした。

星のや東京さん宿泊させて頂きありがとうございました!
mogmet

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