#shibuyaswift #3 でwatchOS2のTimetravelのタップした情報取得について発表してきた

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人生二度目の勉強会発表をshibuya.swift #3で発表してきました。

内容はあまり触れられることがなくなってしまったwatchOS2のTimetravelについてです。

【watchOS2】Timetravelを実装したComplicationをタップした時の情報を取得する方法 from Daiki Mogmet Ito

ネタバレすると、WKInterfaceControllerのhandleUserActivityのuserInforの中にタップしたNSDateが入ってくるというお話でした。

Steins;Gateのエンディング一覧がタイムトラベルで見れるサンプルとなっております。

余談ですが、実はこのタイムトラベルをタップしたらその情報が見れるという実装は前職時代にエキサイトニュースでも実装しておりました。

よかったら使ってみてください☆

@mogmetの所感

2回めの発表でしたが、前回の教訓を活かして予めプロジェクターとの設定を確認しておいたのですが、ものの見事表示されず、@mo_to_44さんのMacを借りての発表になりました。

この場を借りて深く感謝いたします。

今回の件でmacbook proを1台買っておくのもありなのかもしれないと思ってしまいました。

発表自体はものの見事ネタが滑っている感じでしたので、@niwatakoさんのようにもっと自然に聴衆者の笑いをとっていくスタイルを取り込んでいきたいなと感じました。

これからも発表を通して日々精進してまいります!!

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